■当院では、母乳栄養を推進しております。
母乳は様々な点でミルクに勝る事はすでにご存知の事と思います。 |
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まず母乳を出すには
1 母乳を作る乳腺という組織(工場)
2 組織を動かすホルモン(職人)
3 組織を動かす血液(材料)が必要です。
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母乳を出し続ける為に
1 オッパイの血行をよくする。
2 ホルモンを出すために赤ちゃんに吸わせる。
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また赤ちゃんが吸いつく乳首は、普段は、保護されていて、外からの抵抗に対してなれが出来ておらず、内出血や、亀裂とか水泡とかトラブルを起こしやすくなります。
以上のような乳腺組織を発達させ、血行をよくし、乳首になれを作らす為オッパイのマッサージが必要です。
そして、毎日数回の母乳栄養を行う事が母子間のスキンシップを高め、さらに将来のよりよい母子関係を生むものだと思います。
私たちスタッフ一同、お手伝いいたしますのであせらず、頑張りましょう。 |
| ■母乳育児では、 |
栄養的なことも話しますが、育児のこと、泣いたら「抱っこして話しかけながら母乳を飲ませる」これが育児の基本と聖マリア病院の橋本先生が言っておられますがその通りだと思います。
乳児期は快・不快の感情しかないそうです。気持ちよくしてもらうことが、信頼関係の第一歩だそうです。
泣いているという不快なことを、抱っこして暖かい手や胸に包まれて、お乳を飲む。
これをくり返すことで信頼関係ができ、愛されていることを実感し、自信へとつながり、社会性へと広がっていくと言われています。
乳児期は口唇期で何でも唇で感じます。最初はお口が満足し、次に心が満足して、大脳皮質の奥にいっぱい貯金をしておくと、人を信じる心、信頼することができるようになる・・・だから、この妊娠中〜乳児期が大切なのですよ。
だから、母乳育児がいいのですよ。・・・と話しています。
その後、おっぱいの模型を使って、解剖・生理を説明し、乳頭・乳輪部マッサージを一緒にやっています。 |
| ■食事指導 |
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◎多めに
- 和食を中心に高カロリーにならないようにしましょう。
- 根菜類、ノンカロリー食品を多くとりましょう。
- 具沢山、スープは多めに。
- 退院後は、1900カロリーを目標に!
(太っている人は、沢山母乳をあげ、カロリー制限をするとやせます)
- 豆類、乳製品をとるようにしましょう。
◎少なめに
- もち(カロリーが高く母乳の質をおとします)
- みかん(柑皮症)
- あくの強い食品
- インスタント食品
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| ■入院中の授乳指導スケジュール |
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産褥
1・2日目
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- 児の支え方・飲ませ方・乳房の支え方指導
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乳房マッサージのビデオ鑑賞
- 乳房マッサージ 実施
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- 赤ちゃんが泣いた時は、看護婦にお知らせください。飲ませ方をご指導いたします。
※赤ちゃんがなかなか吸いつかなくてもあせらず、頑張りましょう。
- 他の褥婦の方と一緒にビデオを見ていただきます。赤ちゃんが泣いたたびにおっぱいを飲ませましょう。
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産褥
3・4日目
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- 乳房マッサージ
- 母乳測定
- 搾乳の仕方
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- 授乳前後の赤ちゃんの体重を測定して母乳をどれだけ飲んだか、はかってみましょう。
看護婦に申し出てください。
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産褥
5・6日目
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- 退院に向けての指導
異常時の症状・対処の仕方
栄養について
その他
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- 不安な時、解らない事があったらどんどん聞いてください。
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